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セルフジェルネイルの「素朴な疑問6つ」その失敗の原因と対処法

投稿日:2019年4月22日 更新日:

ジェルネイルについて、今回はこの6つの質問にお答えしてます。

1、ネイルに使う溶剤って、どうやって棄てるの?

2、ツヤが出ないのは何が原因?

3、ライトに入れると熱く感じるのはなぜ?

4、自分でジェルネイルするとすぐ取れちゃうのはなぜ?

5、ジェルネイルすると爪が「呼吸」できないんじゃない?

6、ジェルネイルは色素沈着しないの?

私はネイルサロンを12年やっててネイリストを育成するスクールもやってます。

今までのサロンワークやスタッフ育成で培ったノウハウを生かして、これからセルフで「ジェルネイル」を楽しみたい方の為に、分かりやすく解説していきます。

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溶剤って、どうやって棄てるの?

流しに捨てない!

ネイルで使う、エタノール、ネイルクレンザー、アクリルリキッドなどの液体は、絶対に下水道に流さないで下さい。

水道管を溶かしてしまう可能性があるのです。

また、匂いが強いものもあるので、下水道から匂いが上がってきます。

ペーパーに吸わせる

捨てるときは、紙などに吸わせて、ビニール袋に入れて捨てましょう。

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ツヤが出ないのは何が原因?

ジェルの量が少ない

ジェルの量が少ないと、ツヤが出る物質が少なすぎるため、ツヤが出ない場合があります。

量が少なくてもツヤが出るメーカーもあります、
ジェリッシュのトップシーラーは薄く仕上げたいときに私も使います。

さらっとしているので、皮膚へのはみ出しに注意して塗りましょう。

光の当たり不足

ちゃんと光が当たっているか確認しましょう。

光の死角に入っていませんか?

十分に光が当たっていないと、その部分だけツヤがでないといったことが起こります。

未硬化ジェルの拭き取り失敗

コットンにネイルクレンザーを含ませたら、同じ面で何回も拭かないで、綺麗な面で未硬化ジェルを拭くようにしましょう。

そうしないと、未硬化ジェルを逆に付けてしまいます。

そして、ジェル専用の「未硬化ジェル拭き取り用の溶剤」を使わないで、エタノールを使っていませんか?

エタノールでも上手くいく場合もありますが、専用の溶剤を使った方がツヤの強さが全然違いますよ!

また、ゴシゴシ強く拭きすぎると、ジェルの表面を溶かしてしまい、ツヤが綺麗に出ない時があります。

ネイルクレンザーをたっぷり含ませたコットンで、優しく拭くのが、綺麗にツヤを出すコツです。

ライトの種類が対応ジェルに合っていない

動画では言っていませんでしたが、これもツヤが出ない理由です。

UVライトを持っているのに、使っているジェルがLEDライト対応ジェルだった…」

光の周波数が違うので、対応ジェルが合っていないとツヤが出ません。

対処法

以下の3つのうちどれかで対処できます!

1、一旦ネイルクレンザーで未硬化ジェルを拭いてサンディング(爪の表面を削ってツヤを消すこと)をしてから、もう1度トップジェルを塗る

2、最後のツヤだしには『ジェリッシュのトップシーラー』を使う。

3、ツヤが出なかった爪だけに、普通のマニキュアで使うトップコートを塗る。

 

ライトに入れると熱く感じるのはなぜ?

化学反応熱

ジェルネイルが固まる時、光との化学反応で硬化します。

その時に、『化学反応熱』が発生します。

ジェルの量が多いとその化学反応がたくさんあるので、熱量も多くなります。

全く熱さを感じない方もいらっしゃいますが、爪が薄いとその熱さを感じやすいのです。

対処法

もし、熱く感じるのであれば、ライトに手を入れる時、徐々に中に入れるようにして、一気に光を当てないようにしましょう。

そうすると、化学反応が緩やかに起こるので、一度に大量の熱が発生しません。

もしくは、熱くなりそうな感じがしたら、一旦ライトから手を出します

そして、もう一度ライトに入れ直しましょう。

一回ジェルが化学反応してるので、化学反応熱は出ません。

自分でジェルネイルするとすぐ取れちゃうのはなぜ?

甘皮処理などの下準備不足

甘皮処理油分・水分の除去不足が考えられます。

ジェルネイルを塗る前に処理するのは、『ルースキューティクル』と言って爪に貼り付いている角質です。
要は、爪の垢(アカ)です。

角質なので、水にふやけやすく、剥がれやすいです。

それを除去しないでジェルネイルを塗ると、その不安定な角質の上に塗ることになりますから、そこから空気や水が入り込み、ジェルネイルが剥がれやすくなります

また、油分・水分が残っているとジェルが定着しにくいため、これも剥がれる原因となります。

詳しいジェルネイルの下準備のついては、こちらをご覧ください↓

手の使い方

ジェルネイルは、爪の上に乗っかっているだけです。

なので、「爪」と「ジェルネイル」の断面に衝撃を与えると、パカっと取れやすいのです。

シャンプーをする時、シールを剥がす時など、爪先を使わず指の腹を使うようにしましょう。

短い爪

短い爪の方や、深爪の方は、どうしても爪先が当たります

ラメなどを使って爪先の補強をすると剥がれにくくなりますよ。

ジェルネイルすると爪が「呼吸」できないんじゃない?

そもそも爪は呼吸していない

爪は角質です。

そもそも呼吸をしてませんので大丈夫です。

ジェルは水分の蒸発を妨げない

ジェルネイルは、爪からの水分の蒸発を妨げないようにできています。

なので、厚みがある割に付け心地は軽やかです。

色素沈着しないの?

ベースジェルを塗っていますか?

マニキュアでもそうですが、爪の上に最初に塗るのはベースコートやベースジェルと言った、透明のものです。

ベースジェルを塗る理由はその他にもありますが、このベースを塗ることで、色素沈着を防ぎます。

ベースジェルが薄い

ベースジェルを塗っても爪に色が付いてしまう…という方は、ベースジェルが薄いのかもしれません。

2度塗りして、爪全体に満遍なくベースジェルがいきわたるように塗りましょう。

まとめ

もう一度、おさらい。

・ネイルに使う溶剤って、どうやって棄てるの?
→流しに捨てず、ペーパーに吸わせてビニール袋に入れて捨てる。

ツヤが出ないのは何が原因?
→塗る量が少ない、照射不足、未硬化ジェルの拭き取りの仕方、ライトの種類を確認する。

・ライトに入れると熱く感じるのはなぜ?
→化学反応熱が発生するため。

・自分でジェルネイルするとすぐ取れちゃうのはなぜ?
→甘皮処理などの下処理不足、手の使い方を見直してみましょう。

・ジェルネイルすると爪が「呼吸」できなんじゃない?
→そもそも呼吸していない。

・ジェルネイルは色素沈着しないの?
ベースジェルを塗っていれば色素沈着しない。

いかがでしたか?
そのほかの質問は、また別でお伝えしていますので、みてみてください!

このブログで解説している動画

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