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ジェルネイルのやり方|基本工程の10個を動画付きで完全マスター!

投稿日:2019年4月3日 更新日:

「ジェルネイルって何から始めるの?」

「マニキュアとやり方が違うの?」

ジェルネイルと、マニキュアは、使ってる素材が違うので、使う道具や工程も異なります。

一体何のためにこの工程が必要なのか?を理解できるように、ジェルネイルのやり方を10つの工程に分けて説明していきます。

正しくやらないと爪を傷ませてしまったり「グリーンネイル」という爪の病気になってしまったりというトラブルがあります。

しっかり工程を学んで、正しく安全にジェルネイルやりましょう

私はネイルサロンを12年やっててネイリストを育成するスクールもやってます。

今までのサロンワークやスタッフ育成で培ったノウハウを生かして、これからセルフで「ジェルネイル」を楽しみたい方の為に、分かりやすく解説していきます。

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ジェルネイル全体の工程

では、早速

ジェルネイルの全体的な「10個の工程」を見てみましょう。

プレパレーション
①甘皮処理
②ファイリング(爪の形を整える)
③サンディング(爪表面を削る)
④爪の消毒

ジェルを塗る
⑤ベースジェル
⑥アートをする
⑦トップジェル
⑧未硬化ジェルの拭き取り
⑨アウトラインを整える
⑩キューティクルオイルを塗る

次に、『1つ1つの工程』と『それぞれの意味』を解説していきます。

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ジェルネイルの手順

プレパレーション(ジェルを塗る前の準備)

①甘皮処理

まず、「プッシュアップ」と言って

メタルプッシャーorラミックプッシャーで、「ルースキューティクル」を爪から剥がし、キューティクル(甘皮)を押し上げます。

このルースキューティクル水分ですぐに柔らかくなります

なので残っていると、この不安定な剥がれやすい角質の上にジェルネイルが乗っかることになり、ジェルネイルがすぐに剥がれる原因となります。

甘皮処理と言いますが、正しくはルースキューティクルを取るんです。

そして、爪が伸びると同時に、爪に引っ張られて伸びてきた「キューティクル」をただ元の位置に戻してあげるだけでいいのです。

そうすることで、爪が伸びると同時に引っ張られていた爪根元の皮膚が緩み、ささくれ防止にもなります。

「ささくれ」が多い人は、キューティクルを押し戻すだけで、できにくくなりますよ。

「ルースキューティクル」を爪から剥がしたものを、キューティクルニッパーで除去していきます。

甘皮処理についての動画

②ファイリング

次に、「爪の形」を整えます。

爪の形は大きく分けて5種類あります。

スクエア、スクエアオフ、ラウンド、オーバル、ポイント

お好みや、生活習慣に合わせて、形を決めましょう。

「爪の形別」で削り方の解説動画

③サンディング

サンディングとは、爪表面を艶のない状態になるまで軽く削ることを言います。

ジェルネイルの定着定義は、3つあります。

このいずれかの条件に当てはまらない限り、ジェルが定着しません。

〈ジェルネイルの定着定義〉

油分・水分がない爪の状態

サンディングした爪の状態

未硬化ジェルがある状態

この⑵の『サンディングした爪の状態』を作るために、この工程は欠かせないのです。

メーカーでは『サンディングフリー』というサンディングをしなくても良いベースジェルもあります。

爪が極端に痛んでる人はこのサンディングフリーというものを選んで、サンディングの工程を省くこともできます。

しかしサンディングをしたほうが長持ちします。

なぜサンディングをした方が「長持ち」するかというと、

爪表面に凹凸を作ることでジェルとの密着面積を増やせるのです。

この「でこぼこ」にジェルが入り込むことによって横にも縦にもずれない状態を作れるのです。

爪表面がツルツルしているとジェルを弾いてしまうことがあります。

なので、爪が傷んでいて気になる方は、爪周りだけでも「サンディング」することをお勧めします。

マニキュアを塗る時は、光沢のある爪の状態のほうがやりやすいです。
仕上がりもいいです。

なぜなら、マニキュアは薄い仕上がりなので、爪の凹凸がそのままマニキュアの表面に現れるからです。

しかしジェルネイルは、マニキュアとは違い爪と合体させなければいけないので、光沢がない状態にして、ジェルが爪の上にしっかり留まるようにして上げなければいけません。

ファイリング・サンディングの動画

④爪の消毒

ジェルネイルの定着定義の『⑴油分・水分がない爪の状態』を作ります。

ここでしっかり消毒をして、爪の油分・水分がない状態を作るのはもちろん、グリーンネイルにならないようにしっかり除菌しましょう。

※グリーンネイルとは、緑膿菌が爪とジェルネイルの間や、爪の中に繁殖したことで、緑色になってしまうことです。

ジェルを塗る

⑤ベースジェルを塗る

1番最初は、ベースジェルを塗ります。

ベースジェルは、爪とカラージェルの密着を良くします。

また、色素沈着を防ぎます

そして、ベースジェルを塗っていないところには、カラージェルは乗りません。

しっかり隅々までベースジェルを塗りましょう。

LEDライトもしくはUVライトで硬化します。

※硬化(こうか)とは:柔らかい物質がなんらかの科学的作用によって硬くなっていくことを言います。ジェルネイルの場合、「光硬化樹脂」なので、光を当てることによって硬化します。

ベースジェル・トップジェルの塗り方の動画

反り爪の方や、二枚爪の方は、このベースジェルの時点で、形を作ります。

詳しくは、別動画をご覧ください。

反り爪のベース作り

欠けた爪を修復するやり方

二枚爪のリペアの仕方

⑥ネイルアートをする

ベースジェルのあとに、カラージェルを塗ったり、ラメを塗ったり、パーツをつけたりします。

LEDライトやUVライトでを当てない限り、ジェルは固まりません

なので、アートをしたりネイルパーツを付けたり、動かないようにするためには、その都度ライトに入れて硬化させる必要があります。

カラージェルを2度塗りする場合も、1度塗ったらライトで硬化して、硬化した後に2度塗り目を塗っていきます。

『塗って固めて、塗って固めて』を繰り返し、ネイルアートを作ります。

カラージェルの塗り方の動画

⑦トップジェルを塗る

表面の仕上げにトップジェルを塗ります。

トップジェルは、爪表面にツヤを出すために塗ります。

※マットジェルという、あえてツヤを消すトップコートもあります。

それとトップジェルは、カラージェルやアートを保護するために塗ります。

これが最後のジェルを塗る作業になるので、爪全体の仕上がりの形がここで決まります。

メーカーで定められた時間を守って、ライトで照射します。

ここでしっかりが当たっていないと、ツヤが出ません。

あらゆる角度から見て、ちゃんと光が爪の隅々まで当たっているかを確認しましょう。

トップジェルの塗り方の動画

⑧未硬化ジェルを拭き取る

ジェルネイルは、空気に触れてる部分が固まらないので、「未硬化ジェル」というものができます。

この未硬化ジェルをジェルクレンザーで拭き取ることで、ツヤが出ます

因みに、『ノンワイプトップジェル』というものもあります。

これは未硬化ジェルが出ないタイプで『拭き取り不要』のトップジェルです。

ノンワイプトップジェルを使う場合は、この工程は必要ありません

⑨アウトラインを整える

ジェルのはみ出しや、ラメなど爪の外側に少し出てしまった部分をファイル(爪やすり)で整えます。

⑩キューティクルオイルで保湿する

キューティクルオイルを塗ることで、爪とジェルネイルの間に油膜を作ります。

それによって、生活していく上で水を使いますから、その『水分』が、爪とジェルの間に入り込むのを防ぎます。

この一手間で、ジェルネイルの持ちが良くなります

ジェルネイルをした後。。。

3週間〜1ヶ月ぐらい経つと、3ミリ程度伸びます

爪の根元から自爪が見えてきます。

そして、ジェルネイルを付けたところは、だんだん爪先のほうに移動します。

衛生面の観点からも、これぐらいを目処に一旦ジェルを取って、新しく付け直したほうが良いでしょう。

ジェルネイルオフの工程

ジェルネイルの表面を削る

ジェルネイルの表面の層「トップジェル」は溶剤(ジェルリムーバー)に溶けにくいので、あらかじめ目のいファイル(爪やすり)で削っておきます

ジェルリムーバーにジェルネイルを浸す

コットンにジェルのオフ専用溶剤(ジェルリムーバー)を浸し、それを爪の上に乗せ、溶剤が揮発しないようにアルミホイルで巻いて、10分程放置します。

浮き上がったジェルネイルを削ぎ落とす

10分放置したの後、浮いたジェルを削ぎ落とします

放置時間が短いと、全然取れません(汗)

表面と形を整える

綺麗にジェルを削ぎ落としたら、今度は目の細かいファイル(爪やすり)爪表面をなだらかにして、爪の形を整えます。

この後、最初の工程に戻り、ジェルネイルを新しく付けます。

自爪に戻す場合は、この後に爪を磨いてキューティクルオイルで保湿します。

ジェルネイル「オフ」のやり方の動画

ジェルネイルを放っておくと…

爪の表面の層は、縦の繊維でできています。

この縦の繊維が全部均等に伸びるわけではなく、少しずつずれながら伸びてきます。

なのでジェルとの密着面が1ヶ月程経つと多少ずれてきます

そうすると密着面のバランス」が崩れ、ジェルが取れやすい状態になります。

ジェルが浮いてくると、そこから水分が入り、グリーンネイルの原因を作ってしまうので、新しく付け替えることをお勧めします。

グリーンネイルについての動画

まとめ

いかがでしたか?

一つ一つの工程に、ちゃんと「意味」があります。

〈おさらい〉

プレパレーション
①甘皮処理
②ファイリング(爪の形を整える)
③サンディング(爪表面を削る)
④爪の消毒

ジェルを塗る
⑤ベースジェル
⑥アートをする
⑦トップジェル
⑧未硬化ジェルの拭き取り
⑨アウトラインを整える
⑩キューティクルオイルを塗る

※ジェルネイルを付けて3週間以上経ったら…

ジェルオフ
・表面を削る
・溶剤に浸す
・浮いたジェルを削ぎ落とす
・爪表面と形を整える

正しく理解し、安全にジェルネイルを楽しみましょう。

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