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【セルフネイルでもできる!】欠けた爪をジェルネイルで修復する方法

投稿日:2019年4月9日 更新日:

爪が欠けても、大丈夫!

そこにジェルを足せば、今の長さでジェルネイルが楽しめます。

そのやり方を今回は、セルフネイルさん向けに特別な道具がなくてもできる「修復方法」をまとめました。

今回は、こんな風に爪先の一部分が欠けちゃった時の修復方法です。

私はネイルサロンを12年やっててネイリストを育成するスクールもやってます。

今までのサロンワークやスタッフ育成で培ったノウハウを生かして、これからセルフで「ジェルネイル」を楽しみたい方の為に、分かりやすく解説していきます。

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欠けた爪のベースを作る手順

1、プレパレーション

まず、甘皮処理・サンディングをしておきます。

甘皮処理についてはこちらの動画をご覧ください

サンディングについてはこちらの動画をご覧ください

ジェルクレンザーで、爪の表面を消毒します。

そして爪の、水分・油分をしっかり拭き取ります。

なぜなら、爪表面に水分や油分が残っていると、ジェルをはじいてしまい定着しないからです。

また消毒する事で、(※)グリーンネイルを防ぐことができます。

(※)グリーンネイルとは、緑膿菌が爪で繁殖してしまい、緑色になってしまうことです。

2、土台(フォーム)を爪に着ける

ネイリストは、「フォーム」というものを使います。

主にスカルプチュアと言って、人工的に長い爪を作るときに使いますが、こういう欠けた爪を修復するときにも使います。

こんな風に、爪先に装着して使います。

『イエローライン』と言って、爪が皮膚がくっ付いているピンク色の部分と、皮膚から離れている白い部分の境目のラインに合わせて、フォームを切って爪先に装着します。

ネイリストが使う、「フォーム」を持っていなくても、これくらいの大きさのシールで代用できます。

このシールを、イエローラインに合わせてカットして使います。

特に、人差し指はこのイエローラインがシャープな方が多いので、結構深めのアーチにカットします。

シールに丸みを持たせて爪にはめこんでみましょう。

亀裂のところにぴったり張り付くように装着します。

正面から見て、隙間がないように付けてください。

3、自爪にベースジェルを塗る

爪の半分くらいから先に、ベースジェルを塗ります。

亀裂の隙間にも塗ります。

亀裂の爪の厚みにジェルを付ける感じです。


そして、1度硬化します。(LEDライト10〜20秒、UVライト1分)

4、トップジェルで補強

今度は、トップジェルを塗ります。

トップジェルの方が、強度があるので亀裂を埋めます。

先ほどベースジェルを塗った部分に、同じようにトップジェルを塗ります。

亀裂部分には、多めにトップジェルを塗布します。

爪からはみ出すくらいに塗っておきます。

そして、硬化します。(LEDライト20秒、UVライト2分)

5、形を整える

硬化したら、シールを取ります。

こんな感じで、しっかり亀裂部分にジェルが入ってます。

未硬化ジェルを拭き取ります。

※基本的にジェルネイルは、専用ライトで硬化しても空気に触れてる部分が固まらないのでヌルヌルしています。それを未硬化ジェルと言います。

未硬化ジェルを拭き取ったら、エメリーボード(自爪を削る爪やすり)で、爪先にはみ出たジェルの出っぱった部分を削ります。

こんな感じで、爪の上下にジェルの厚みがあります。

ジェルで爪を覆っているのが分かりますね。

綺麗な形に整えると、修正した部分があまり目立たず、自爪と見た目が変わらないですよね?

6、ベースジェルを塗る

未硬化ジェルを先ほど拭き取ったので、表面がツルツルしています。

この状態では、次に塗るジェルが定着しません。

なので、一旦表面を削ります。

ツヤを消すイメージで爪全体を満遍なく軽く削ります。

ジェルクレンザーで、爪を消毒します。

ジェルクレンザーが乾いたら、爪全体にベースジェルを塗ります。

根元から3㎜くらい手前が凹みやすいので、多めにベースジェルを足します

筆圧をかけないように、爪に対して平行に動かして均します。

爪の横側もボコボコしやすいので、凹んだ部分がないように塗りましょう。

爪の先端にもしっかり塗ります。

写真のように、ツヤがまっすぐ入り綺麗な形になりましたら硬化します。

LEDライト20秒、UVライトなら2分、光を当てて硬化させます。

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完成!

このように、細部までジェルが均等に塗れていると、光の筋がまっすぐに入ります。

適度に均等な厚みがあります。

亀裂部分がほとんど目立たないですね。

ここまでで、「欠けた爪」のベースが出来上がりです。

このままクリアネイルにするなら、トップジェルで仕上げて終わりです。

アートやカラーをするなら、ベースジェルを塗った後の工程に移ります。

まとめ

欠けた爪の補強は、6つの工程でできています。

1、亀裂部分の修正前に、甘皮処理・サンディングを済ませておく。

2、シールで爪の土台を作る。

3、ベースジェルを爪半分くらいから塗る

4、トップジェルで亀裂部分を補強する

5、形を整える

6、爪全体にベースジェルを塗って完成

土台のシールを付けるところが難しいかもしれませんが、要は亀裂部分に隙間がないように付ければいいのです。

隙間にはトップジェルを流し込み、全体は「ベースジェル」です。

ここまで綺麗にベースが作れると、この後カラージェルを塗っても、ほとんど他の自爪と見た目が変わりません。

是非トライしてみてください。

このブログで解説している動画

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