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セルフ|ジェルネイルが剥がれる原因5つと持ちを良くする方法

投稿日:2019年3月13日 更新日:

セルフでジェルネイルすると『持ちが悪い』。。。

横から剥がれたりすぐに取れる、大きな原因はこの5です。

1、甘皮処理不足

2、爪の形が綺麗にできていない

3、爪表面がツヤツヤしている

4、油分・水分の除去不足

5、ジェルの塗り方の問題

「甘皮処理不足」や「ジェルのり方の問題」は、ジェルネイルをやる時に、なんとなく本などで知ってる方も多いと思います。

ジェルネイルが剥がれる理由と、その改善策をまとめました。

私はネイルサロンを12年やっててネイリストを育成するスクールもやってます。

今までのサロンワークやスタッフ育成で培ったノウハウを生かして、これからセルフで「ジェルネイル」を楽しみたい方の為に、分かりやすく解説していきます。

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ジェルネイルが剥がれる原因

では、ジェルネイルが剥がれてしまう原因5つを解説していきます。

1、甘皮処理不足

まず、甘皮処理不足について。

ジェルネイルを塗る前に処理する甘皮とは、正確には『ルースキューティクル』と言って、爪に張り付いている薄い角質のことです。

爪が伸びる時に、爪の根元の皮膚側から、一緒にくっ付いて出てきます

角質ですから、水にふやけます

そして剥がれやすいです。

その剥がれやすい角質、つまりルースキューティクルが残っていると、

そのふやけやすい角質の上にジェルを塗ると、日常生活で水を使った時に、角質だけがふやけて、取れたり浮いたりします。

そうするとジェルネイルと爪の間に隙間ができてしまいます。

そこから空気や水分などが入り込みジェルネイルが剥がれやすくなるのです。

2、爪の形が綺麗になっていない

この写真は極端ですが(笑)

爪に引っかかりがあると、そこからジェルネイルが浮いてきます。

綺麗に引っかかりのない形に整えましょう。

3、爪表面がツヤツヤしている

爪表面がツヤツヤしていると、ジェルが定着しにくく弾いてしまう場合があります。

爪が痛むほど削らなくてよくて、ツヤを消す程度に、爪表面を軽く削りましょう。

軽く削ることで、爪表面にできた細かい凹凸にジェルが入り込み、ガチッと固まります。

逆に爪がツルッとしていると、シールが剥げるみたいに、ペリ〜っとジェルが剥がれます。

4、油分・水分の除去不足

もともと油分・水分量の多い爪の体質の方もいらっしゃいます。

長風呂をされる方や、手汗をかきやすい方、小中学生の成長期は油分・水分量が多いです。

ジェルネイルを塗る前に、ネイルクレンザーPH調整剤でしっかり除去しましょう。

油分・水分があると、ジェルが弾かれ爪に定着しません

5、ジェルの塗り方の問題

皮膚にはみ出したり、引っかかりがあったり、表面がボコボコしてるとジェルは取れやすいです。

皮膚へのはみ出しは、甘皮処理不足が原因でもあります。

甘皮を伝って皮膚に流れていってしまうのです。

ジェル専用ライトに当てるまでは固まらないので、光に当てる前にはみ出していないか確認するようにしましょう。

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爪の形と爪の表面について

甘皮処理やジェルの塗り方以外にも、爪の形や表面にも手を加えないと、ジェルネイルは「剥がれやすい」と言うことが理解できましたでしょうか?

そのためには『ファイリング・サンディング』という工程をしなければいけません。

『ファイリング・サンディング』の必要性を軽視してるために、結果的にジェルの塗り方で失敗するということが起こります。

その他の、甘皮処理・ジェルの塗り方については別で説明していますので、

ここでは『ファイリング』『サンディング』のやり方について書いていきます。

爪の形を整える(ファイリング)のやり方

甘皮処理をした後、ジェルネイルを塗る前に、爪の形を整えます

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爪の形が綺麗な形だと、ジェルネイルの仕上がりも綺麗に見えます。

基本的に、左右対称の丸みになるように整えますが、爪が短くてそこまで整えられない場合は、角ばったところがないように、全体的になだらかになるように削ります

角ばったところがあると、ジェルが引っかかり、ジェルネイルの持ちが悪くなってしまいます

今回は基本の形の『ラウンド』という形に整えます。

サイドはまっすぐ、爪先は自然に丸く整えます。

この、爪の形を整えることをファイリングと言います。

ラウンドは、ネイル検定の試験にも出題され、強度もあり生活がしやすい爪の形なのです。

まず、自爪を削る爪やすり(エメリーボード)の持ち方から。

端っこを、親指・人差し指・中指の3本で、つまむよう持ちます

親指にエメリーボードを乗せて動かすと、エメリーボードが安定して削りやすくなります。

親指にエメリーボードを乗せたまま、円を描くように丸く動かします。

一方向に動かすようにしましょう。

右側は、反対に中央に向かって右から左に動かすとやりやすいです。

爪に力をかけないで、丸く動かすイメージで、脇を開けて、腕を大きく動かします。

バイオリンを引くような感じで動かします。

サイドを削る時は、親指で横の皮膚をしっかり下げてやります。

皮膚を下げると、爪と皮膚の境目がよく見えます。

その境目にエメリーボードを差し込んで、まっすぐに引いて削ります。

反対側も、少しやりにくいですが、親指で皮膚を下げてエメリーボードをまっすぐ動かして削ります。

爪の表面を整える(サンディング)のやり方

爪とジェルとの密着面積を増やして、ジェルネイルがしっかり爪に安定するようにします。

爪の断面図を見ると3層でできています。

爪表面:トッププレート(の繊維でできている)

真ん中:ミドルプレート(の繊維でできている)

皮膚側:アンダープレート(の繊維でできている)

この縦と横の繊維の組み合わせで柔軟な爪ができています。

二枚爪の方は、爪先のトッププレートが剥がれているため、強度がなくなって割れやすいのです。

一番上の層(トッププレート)は縦の繊維でできています。

なので、爪への負担が少ないように、縦にファイルを動かして、爪に細かい傷を入れます。

これをサンディングと言います。

スポンジファイルという、スポンジ型のものは柔らかいので、爪に負担をかけずに細かく削れます

だいたい、180G(グリッド)のものを使います。

ここでは、爪に細かい傷を入れるのが目的なので、ガリガリと同じところを何度も削ってしまうと爪を薄くしてしまうだけので、爪の光沢を消すようなイメージです。

爪に光沢がある状態だと、ジェルが滑ってしまい、塗る時に皮膚に流れやすかったり、ジェルが定着しなかったり、付けてもすぐに取れたりといったことが起こります。

写真のように、爪の表面に光沢がないようにします。

ここまでやって、ジェルを塗る下準備が「やっとできた」ということです。

爪やすり(ファイル)の『面取り』の仕方

まず、爪やすり(ファイル)を使う前に、

必ず『面取り』という作業をします。

ヤスリなのでファイルの面はガサガサしています。

そのガサガサした面で爪を削るのですが、ファイルの角は皮膚に当たります。

なので、ファイルの角をなだらかにしていないと、爪周りの皮膚を傷つけてしまいます

特に粗めの80グリッドや100グリッドのファイルは、角を見るとガタガタしてるのが見えるくらいなので、ノコギリで皮膚を切るような感じで危険です。

※グリッド(G)とは、目の荒さを表すものです。
数字が大きければ、目が細かいです。ネイルでは80〜240Gのものが多く使われます。

自爪を削る用の爪やすり(エメリーボード)も、ジェルをオフする時に使う爪やすり(ファイル)も面取り作業は必ずします。

面取りができたかどうかは、指で撫でて確認します。

ザラザラしなければOKです。

まとめ

甘皮処理をした後に、ジェルの定着をよくするためファイリングサンディングをしましょう。

この作業をすることでジェルネイルの持ちが良くなります。

ファイリング

・親指にエメリーボードを乗せて、力をかけずに一方向に動かす

・サイドは親指で皮膚を下げて、まっすぐに動かす

サンディング

・爪を傷ませないように、にファイルを動かす

・爪の光沢を消すのが目的

※ファイルの面取りを必ず行いましょう。

この作業をきちんとした後に、いよいよ「ジェルネイルを塗る作業」に移ります。

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