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ジェルを塗る前の甘皮処理が原因|セルフネイルがすぐ剥がれる理由

更新日:

ジェルネイルが剥がれる理由。

それは、ルースキューティクル(甘皮)をちゃんと取っていないからです。

根元側から浮いてくる人は、それが原因です。

ルースキューティクル(甘皮)が残っていると、そこから空気が入りやすくジェルが浮いてきます。

また、ジェルを塗る際にも、そのルースキューティクルを伝って皮膚に流れていってしまいます。

このルースキューティクル綺麗に処理されてさえいれば、万が一ジェルがはみ出しちゃっても、ウッドスティク(木の棒や爪楊枝など)ではみ出しの処置ができるのです。

『ジェルが皮膚にはみ出す』という失敗が原因での、ジェルの持ちの悪さはなくなります。

なので、この『ルースキューティクル(甘皮)の処理』というのは大事な作業なのです。

12年ネイルサロンを経営している現役ネイリストが、今までの経験を元に解りやすく説明してきます。

今回は、ジェルの持ちを左右する、その大事な作業

『ルースキューティクル(甘皮)の処理』

の動画を解説いたします。

甘皮とは?

ジェルネイルをする際に、処理しなければいけないものは、ルースキューティクルと言って、爪が指側の根元から伸びてくるときに、爪に貼り付いて一緒に出てくる薄い皮(角質)のことです。

超初心者でもできる簡単「甘皮処理」の動画はこちら

甘皮処理の手順

キューティクルリムーバーを塗る

ルースキューティクル(甘皮)を処理しやすくするための、キューティクルリムーバーを塗ります。

爪をウエットな状態にする

メタルプッシャーにをつけて、爪をウエットな状態にします。

※ルースキューティクルは水で柔らかくなるので、処理しやすくなります。

メタルプッシャーでルースキューティクルを爪から剥がす

この赤いライン上の、白くなってる部分を爪から剥いでいきます。

爪に対して、約45°傾けてメタルプッシャーを当てます。

この時に、爪から浮いた状態でメタルプッシャーを当てると、キューティクル(写真D)を傷つけてしまいますし、痛みを感じることがあります。

しっかり爪に密着させて動かします。

処理するのは、ルースキューティクル(写真E)です。

剥がしたルースキューティクルをガーゼで拭き取る

メタルプッシャーで剥がしたルースキューティクルを、ガーゼで拭き取ります。

キューティクルニッパーで余分な角質を除去する

残ってしまったルースキューティクルを、ニッパーで取ります。

ニッパーを爪に当てる角度に注意しましょう。

ささくれも綺麗に取る

ささくれを取るだけで、爪が綺麗に見えます

綺麗に甘皮処理ができても、ささくれがバサバサッとあると、見た目が良くありません。

ささくれは、できてしまったらカットするしかないので、綺麗に除去しましょう。

メタルプッシャーの持ち方

鉛筆を持つような持ち方だと、余計な力が入ってしまい、爪を傷つけてしまいます。

人差し指を離して持つことで、余計な力をかけることなく作業ができます。

小指をどこかに当てて、支えにします。

そうすることで、手のブレがなくなり、メタルプッシャーを安定して動かすことができます。

メタルプッシャーの当て方

メタルプッシャーの先を絶対に浮かさないように爪に添わせて動かします。

浮かせてしまうと、キューティクを傷つけてしまいますし、ルースキューティクルも綺麗に取れません。

キューティクルニッパーの使い方

刃先が下になるように、下から包むように持ちます。

ニッパーを握ると切れます。

刃先が皮膚に刺さるような角度だと、皮膚を切ってしまいます。

刃先が皮膚に刺さらないような角度でニッパーを当てると、皮膚を切ることはありません。

刃の面で切るようなイメージでニッパーを当てます。

絶対に、爪や皮膚に対して刃先を立てないようにしましょう。

甘皮処理の動画

プッシャーやニッパーの動かし方や、注意点をまとめた動画です。

参考になさってください。

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