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妊活には『亜麻仁油』がおすすめ!その理由と特別な効果とは?

投稿日:2018年9月26日 更新日:

妊娠しやすくする為に大切なことは、質のい卵子を作れるか?ということです。

『質の良い卵子』は、受精率も高く、細胞分裂も綺麗にうまくいき、着床もしやすいのです。

他のオイルではなく、なぜ『亜麻仁オイル』がいいのか?まとめました。

※亜麻仁油は「アマニオイル」と言われることが多いので、ここでは『亜麻仁オイル』と表記します。

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そもそも、なぜ妊活にオイルなのか?

ここで言う、良いオイルとは、体内作られない必須脂肪酸」のことです。

必須脂肪酸は、細胞膜や脳細胞の構成をします。

必須脂肪酸の主な働きは…

・細胞への酸素栄養素取り込みます。
・細胞内の老廃物排除します。
情報伝達をします。

卵子も細胞です。

必須脂肪酸が、この細胞への働きによって、悪いものを追い出し、良い栄養素を運んできてくれます

結果、栄養をたっぷりもらった卵子の素※『原始卵胞』は成熟した質の良い卵子に成長します。

質の良い卵子は、受精率も高く、細胞分裂も綺麗にうまくいき、着床もしやすいのです。

なので、妊活中に「良い油」=必須脂肪酸を摂ることが必要なのです。

※原始細胞についてはこちらで詳しく書いています↓

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「油」の種類は大きく分けて2種類

脂肪酸にはまず2種類あります。

飽和脂肪酸(常温で個体『』)
バター・ラード・牛脂・卵黄・肉類の脂身など。
これらは、酸化しにくいものです。

不飽和脂肪酸(常温で液体『』)
DHA・α-リノレン酸・オリーブ油・コーン油・ごま油・大豆油など


そして不飽和脂肪酸(常温で液体『油』)は2種類に分けられます。

 ・必須脂肪酸体内で作られない
オメガ3系…青魚から取れるDHA・EPA、亜麻仁オイルから摂れるα-リノレン酸

オメガ6系…リノール酸、アラキドン酸、紅花油、コーン油、大豆油、ごま油など

一価不飽和脂肪酸体内で作られる
オメガ9系…オレイン酸、オリーブ油

最近では、オリーブ油を料理に使ったりするのが一般的になってきましたので、一価不飽和脂肪酸は比較的摂りやすい油です。

しかし、妊活に必要な脂肪酸は、必須脂肪酸です。

この必須脂肪酸の種類に、亜麻仁オイルも入ります。

必須脂肪酸のオメガ3系オイルの効果

亜麻仁オイルは、必須脂肪酸オメガ3系です。

オメガ3系は、なかなか摂りにくいオイルです。

生の青魚亜麻仁オイル、エゴマオイルくらいしかないのです。

オメガ6系は、比較的料理でも使う、ごま油や紅花油、ココナッツオイルなどです。

現代人はこのオメガ6系」のオイルを摂り過ぎているのです。

オメガ3系オメガ6系のオイルの摂取バランスが偏り、オメガ6系の摂取量が多いと引き起こす、アレルギー過敏、あるいは抗炎症性体質になってると言えます。

「オメガ3系」1「オメガ6系」4の割合で摂るのが理想です。


必須脂肪酸は、細胞へ栄養を取り込んだり酸素を運ぶ働きをしてくれ、老廃物の排泄もしてくれるので大事です。

しかし、オメガ3系の油の摂取量が足りてないので、オメガ6系の油の摂取量の割合が多すぎることで、炎症を引き起こす原因を作っているのです。

なので、オメガ3系の中でも摂取しやすい亜麻仁オイルを摂ることで、必須脂肪酸の役割である、細胞へ栄養を取り込んだり酸素を運び、老廃物の排泄もしてくれます。

尚且つ炎症を引き起こさないので、良い卵子を作るお手伝いを最大限に生かしてくれるのです。

ポリフェノール『リグナン』

私がエゴマオイルではなく、亜麻仁オイルを妊活で勧める理由は、『リグナン』というポリフェノールの一種の成分が含まれているからです。

この『リグナン』は、腸内細菌によって「エンテロラクトン」に代謝され、女性ホルモンのような働きをするのです。

乳がん、子宮がん、卵巣がんを、防いでくれる効果がすごく期待されているポリフェノールなのです。

体にたまった「悪い油」を追い出す効果

悪い油とは、大きく分けると、この2種類です。

【過酸化脂質】
空気に触れたり、加熱されることにより、油が酸化変質したものを言います。
いわば、腐った油であり有害な活性酸素そのもの。

体の中の油をどんどん酸化させていきます。

そうすると腸内環境も悪くなり、汚い血液ができ、全身を回ります。
その結果、細胞も酸化し細胞が劣化します。

もちろん卵子も老化・劣化します。

【トランス脂肪酸】
液体の「油」を強制的固形化した「脂」にしたものがトランス脂肪酸です。

代表的なトランス脂肪酸マーガリン
マーガリンは人工的な化学製品に近い食品と言っても過言ではありません。

スナック菓子や菓子パン、チョコレート、ファストフードに含まれているショートニングなどもトランス脂肪酸を含みます。

トランス脂肪酸は血管内固まりやすく中性脂肪悪玉コレステロールを増加させる原因となります。
その結果、血液がドロドロになり代謝機能が落ちます。

もちろん、卵子にも影響が及び、老化・劣化・変形する原因となります。

スーパーやコンビニのお惣菜、揚げ物などは酸化した油が入っています。

菓子パンや、お菓子の成分表を見るようにし、マーガリンが入っているのは、避けたほうが良いです。

身近にあるので、「全く摂らない」というのは難しいと思います。

なので、この悪い油を体の外に排出してくれる必須脂肪酸が必要なのです。

卵子の老化・劣化・変形を防いでくれる必須脂肪酸である亜麻仁オイルを積極的に摂って、悪い油を追い出しましょう。

亜麻仁オイルの食べ方

オメガ3系のオイルで摂りやすいのが亜麻仁オイルなのです。

亜麻仁オイルはとっても美味しいオイルで、醤油との相性がいいので、亜麻仁オイルと「醤油」を合わせるだけで美味しいドレッシングになります。

妊活食は、和食を摂るのが良いので、亜麻仁オイルが合います。

を加えてはいけないので、サラダのドレッシングや、豆腐にそのままかけたりして食べます。

亜麻仁オイルは、妊活食に取り入れやすい簡単なアイテムだと思いますので、すぐにやってみる価値はありますよ。

どんな亜麻仁オイル選んだらいいのか?

亜麻仁オイルは、酸化しやすいので、ボトルが空気に触れないような仕様になっているか?

または、光でも酸化してしまうので、光が当たらない遮光タイプのボトルで、販売時に箱に入っているものが望ましいです。

亜麻仁オイルは「鯖の油」みたいな味がしますが、醤油と混ぜるとコクがあって本当に美味しいオイルです。

もしまずいと感じたなら、すでに酸化してるオイルかもしれません。

品質が良いものは、本当に美味しいです。

まとめ

要するに、悪い油卵子の「老化、劣化、変形」促進してしまいます

妊娠するためには『質の良い卵子』が必要です。

「良い卵子」とは、変形していない細胞膜に弾力があって柔らかい卵子です。

そのためにも、悪い油を追い出す必須脂肪酸を積極的に取りましょう。

でも、その必須脂肪酸の中のオメガ6を摂りすぎると炎症を起こしてしまうため、必須脂肪酸の中のオメガ3系のオイルを摂るのが妊娠への近道です。

 

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